ポストコロナ時代の
働き方とオフィスサービス
新しいワークスペースのあるべき姿とは

ポストコロナ時代の働き方とオフィスサービス メインビジュアル

ワークスペースは、明確な目的をもって
人とつながるために行く場所

昨今、ポストコロナ時代、ハイブリッドワーク定着化を見据え、出社価値向上、企業へのエンゲージメントを高めるオフィスの仕掛けづくりが着目されています。エームサービスは、リアルとリモートそれぞれの課題を補完し合う、新しい働き方に対応したリアルオフィスの在り方に対応した、「新しいワークスペース」としての食堂活用のご提案を通じ、人が集まる空間演出と、安心・集中できる生産性の高い仕事空間を確保するマネジメントサポート業務のご提案が可能です。

食堂のワークスペース化のメリットと効果

かつてたくさんの人が集まり賑わっていた社員食堂は、今では黙食となり、向かい合って食事(会話)をする事も許されなく、コミュニケーションの場としての機能は失われております。
オフィス密度の分散化を目的とした食堂の執務エリアとしての有効活用と、食事以外の出会い・コミュニケーション創出の場として、大きな費用対効果が出ているとの声をいただいております。

オフィス内の交流・HUBとしての
新しい「ワークスペースづくり
施設・食・サービスのトータルで実現いたします

私たちが出来ること『場づくり』×「人がつながる仕掛け」

いつでも立ち寄れる
自分の居場所がここにある

いつでも立ち寄れる自分の居場所がここにある

・誰でも使いやすい開放された空間
・社員限定ならではの寛げる施設
・空き時間の有効活用の場として

ここでしかできない「発信」「体験」
を通じ「交流」を生み出す

ここでしかできない「発信」「体験」を通じ「交流」を生み出す

・集う事を目的にした様々なイベント企画
・ここでしかできない特別な体験
・社内外問わず「発信」の場として使える

「交流」を通じ「つながり」を
生み出すHUBとしての拠点

「交流」を通じ「つながり」を生み出すHUBとしての拠点

・企業と企業が繋がる
・異なる個と個が繋がる
・ラウンジを通じて地域と繋がる

福利厚生によるセルフ型
パントリーサービス
“グラブ&ゴー”

従業員満足度を上げる取り組みの一つとして、グラブ&ゴーが注目されています。従業員のみなさまが、“自分らしく健康的に働くこと”ができるよう、企業内リフレッシュメントスペースとしてドリンクやシリアル、フルーツなどを提供します。

福利厚生によるセルフ型パントリーサービス

当社だからできるセルフ型無人売店パッケージ

当社だからできるセルフ型無人売店パッケージ

提供可能なサービス 窓口の一本化により
クライアント様のご負担を軽減​​

弊社が総務庶務・業務委託関連のとりまとめ、手配を代行することでクライアント様の本来業務に、貴重な「人財」と「時間」を集中いただくことに寄与いたします。
現場責任者の配置による現場マネジメント力で迅速かつ柔軟なご対応が可能です。20年以上の実績とノウハウを生かし、安定的にサポートします。

提供可能なサービス窓口の一本化により貴社のご負担を軽減​

オフィスサービスマネジメント:対応可能な業務範囲​

受付・電話交換

●来客対応
●会議室予約・管理
●電話交換業務 他

メール&ドキュメント
サービス

●郵便物・宅配便・社内便の収集・配布
●文書の発送
 コピー・プリント・製本仕上げ
●文書管理
 機密文書廃棄 他

その他サービス

●フード&パントリーサービス
●セキュリティサービス
●ファシリティサービス
●文具購入・補充、自動販売機管理

社員食堂をリニューアルした事例紹介

感染症拡大の抑制措置として、テレワークなどの推進を図りながらも、「人と人がつながれる多様な働き方への対応」を目指し、コワーキングスペースとしてリニューアル。お客様の業務効率の向上とコミュニケーションの活性化をお手伝いをしています。

Case 1

スターバックスのエスプレッソビバレッジが楽しめるWe Proudly Serve Starbucks™ プログラムを導入。季節や健康志向を取り入れたシーズンドリンクや、焼きたてのベーカリー、コーヒーに合う片手で食べられるスイーツなどを用意。

Case 2

以前は、量り売りのデリコーナーとして活用していたエリアにソファー席を設置。

Case 3

規則的に配置されたテーブルを撤去。ソファー席や丸テーブル等を設置し、遊びのある空間を演出。

Case 4

一人用のブースを完備した「集中エリア」、多様なコミュニケーションを促す「カフェ・コミュニケーションエリア」、ゆったりできる「リフレッシュエリア」の3つに分けられた空間に。