食堂を通じた
サステナビリティへの貢献
社員食堂を持つことで取り組みできる支援活動とは
広く従業員の興味・理解度を高めるには、
社員食堂やカフェの活用も有効な手段です
サステナブルに取り組む企業が増える中、多くの会社が共通して抱える課題のひとつが、従業員への周知です。
会社が掲げたサステナブルへの取り組みの継続や目標達成の為には、従業員一人ひとりがサステナブルの意味や意義を理解し、共感する事が重要です。そのサステナブルの情報を発信するために、多くの人が集まる社員食堂は最適な空間となります。
社員食堂を活用してできるサステナブルの貢献事例
国内産地や連携中の外食店を応援する
ポスター・ロゴを作成し取り組みを開始
地元産食材の使用と和食の提供でサステナブルに貢献
サステナブルを意識したメニュー例
地元産かぶを使用した
蒸し鶏の蕪きんぴらあん
・地元産食材の使用や地域の外食店とタイアップすることで、地方文化振興への貢献に繋がります
・また、食堂で和食を提供することで日本の文化遺産の存続に貢献します
給食業界初のMSC/ASC CoC認証取得し、持続可能な水産物を提供
MSC/ASC CoC認証を給食事業者として初めて取得し、クライアントの依頼を受けて
社員食堂で持続可能な水産物(サステナブル・シーフード)の提供をしております。
サステナブル・シーフード
この先も水産物を食べ続けられるようにするため、獲りすぎや自然の破壊が起きない方法で獲られた水産物のこと。 ※サステナブル・シーフードの提供に際して認証取得が必要
サステナブル・シーフード提供例
エームサービスのPETボトル飲料は、
2021年4月より環境配慮型『持続可能性のより高い容器』に変更しました。
レインフォレスト・アライアンスChain Of Custodyを取得
自社焙煎にて認証コーヒーを取り扱っております
エームサービスでは持続可能性に配慮した基本方針の一環として、
自社焙煎工場での生産・流通・加工過程の管理規格における
認証(レインフォレスト・アライアンス Chain Of Custody)を取得